interlude
毎日じゃなくてたまにブログ書いていて、これが最後の記事になるんじゃないかなって思うときがある。そのときはブログを書いているわけだから最後になる理由としては意図せずに死ぬくらいしかないんだけれどもいまのところ病気もしていないし死ぬことを考える必要はない。でも「可能性」を人一倍張り巡らせて生きているしこれまでのケガの記憶がフラッシュバックすることも多くてどうにもそこへ行き着くことがある。最後になったとして、できればカッコよくいたいなぁ。カッコイイって、たとえばこういうことを書かないことかもしれない。みなさん、おはようございます。